ミライノホトリ日記

2019年3月28日をもってミライノホトリ日記は完結いたしました。ご愛読ありがとうございました。読者登録してくださった方々ありがとうございます。今後は「クルヒアクルヒ日記」をどうかよろしくお願いします。

空想−雲丹=


クソってしまった。



せっかくいいブログ書けそうだったのに



日をまたいでしまったら



なんかいい感じに続きを書けなくなって



しばらく放置することにしました(笑)



クソってしまいました。





どうもこんばんは。





最近は忙しない毎日を送っております。



人生で1番好きなことしてる毎日



今我慢したら一生後悔するんじゃないかって



そう思ったらリミッター解除されてました。





どうも、



絶賛フット軽いタイム



入っております。






毎日を楽しく。



平凡な毎日を楽しく。





今日はしっかり家の仕事の手伝い出来たし

やることやりつつ楽しんでいこう。





のんびり映画を見たい夜。



カフェオレ飲みながら



マイ・インターン



見るしかないネ。

快速特急2月号


リョーカイ。


漢字にすればたった2文字の


了解。


でもこれだけのセリフで多くの人を


鳥肌立たせた沖矢昴(=赤井秀一)は最高だ。


どうもこんにちは。


最近はヒマ人なのでブログを書くことが多いです。


一昨日は高尾山に登ってきました。


気軽にいける距離にあるのに


個人的に登ったのは2回目くらいです(笑)


山登りにはぴったりのお天気で


みんなで楽しく登れましたとさ。

麓から山頂まで全部歩いて登ったわけだけど


山頂で肝心の景色を一瞬しか見てなかった。


帰ってから気づいたけど


楽しかったからまあいっか。




1月は行く


2月は逃げる


3月は去る




この言葉の通り


1月も2月もあっという間です。




日付変わって今日は念願のあいみょん




BUDOKAN。




あんなに先の話だと思ってたのに




気がついたらもう今日か。




早すぎるが待ち遠しかった。




みんなとの思い出を詰め込むのも




ラストスパートですなあ。。。




ハンカチの準備はできている。




ど真ん中で愛を叫んでくれええええ!




死ぬほど待ってるかんな!

5 4 3 2 1


ゼロ





0




ゼロを見つけた人は天才だと思います。






どうもこんばんは。







現在、当たり前に使われている数字




でもその中で1つだけ特別な数字があります。





それが0(ゼロ)です。




何に掛けても0になる。




すごい力の持ち主です。




でも内容としては




何もない。





何もない状態に名前を与えて





それを数字の0として表そうとした人は





本当に天才です。





数字自体は今からずっと前4500年くらい前に


発明されたそうですが


0に関してはその2000年以上も後に


登場したとのことです。




こんなに長い間無くて当たり前だったものを


発見できたその人は着眼点エグいて


ビビってます。




0が無いといろいろ困るもんね。




当たり前を疑って発見できる人




すごいと思います。




僕たちもいつか偉大な発見を




自分の人生にとって大きな発見を




できるように





自分のありとあらゆる力を使って




五感をフルに使って




第六感なんかも使っちゃって




瞬間的シックスセンスを使って




生活していきましょか。


封筒の行き先

らしい作品



Nulbarichらしい新アルバムが



解禁されました。


その名も




Blank Envelope




意味としては



" 宛名のない封筒 "



を指しているそうです。






なぜこのタイトルになったのか。





ボーカルJQ本人はナタリーのインタビューで

このような想いを語っています。

自分の感情や、誰かに対する思い、そういうものを封筒に詰め込んで、宛名を書かずに世の中に送り出す……それがアートだと思うんですよね。それを見た人がどう思い、どう判断するかは、その人次第だと思う。
(中略)
僕たちはNulbarichとして自由に表現の場を持たせてもらっているので。今思っていること、これから思うであろうこと、これから進みたい場所……2018年に感じたすべてをこの作品に詰め込んで、宛名を書かずに世の中に送りましたっていう。

音楽を作る彼ら側だけじゃなくて


受け取る側にも全て自由があって


それが" アート "なんだよって。





Nulbarichらしい。


" 超自由 "


それこそ彼らの真骨頂。





自由にゆるい


ゆるくて心地いい


心地いいのにかっこいい


それがNulbarichなんだきっと。





今アルバムに収録されている中で


" Sweet and Sour "


この曲が最もゆるくらしさが出てると思いました。




休日にのんびりしながらコーヒーでも飲みながら


聴きたくなるのです。





ということで



今度1人で代官山行ってきます。



死ぬほど洒落たカフェでのんびりしてきます。



精一杯の背伸びして



のんびりなんてできるのか



やってみようと思います。





その時はコーヒーのお供にNulbarichを。




ノータイトル


たとえそれが決められた道だとしても

最終的に選ぶのは自分であって

自分が納得した決断をできたなら

後悔はないだろう。


そうありたい。




こんばんは。



ついこの前、

後悔したっていいってブログ書いたのに

早速違う意見が見えてきました。

今日はそんな話にお付き合いください。




昨日、2月2日、Why-itにて

ダンスに一区切り付けることとなりました。


今はちょっとした達成感と虚無感に包まれています。

ただひたすらに駆け抜けた1年半。

まだ語るには早すぎる1年半。

でもそれにしても濃かった。

何にも代えがたい時間を過ごせて本当に良かった。



時々自分の生い立ちを恨むけど

逆にこの生い立ちでなければ今の大学には

絶対にいないわけで

きっとダンスも始めなかった。



皮肉にもダンスと結びつけてくれたものと

引き裂いたものは同じもので

世の中は不思議だなあって。



神さまがいるのならば

なぜこんな苦しめ方をするのか

延々と問い詰めたいものです。



でもそんなの仮の話で

結局は全部自分が決めているんだね。



人は都合の悪いものを消して

自分をラクにしようとしてしまう。



時にそれが必要な場合はあるかもしれないけど

自分の進む道に対してそれをやってしまったら

誰の人生を歩んでいるのか

全くわからなくなってしまう気がする。



人生は一度きりで

自分以外の誰のものでもない。



親からの話、意見は

知識であって、正解ではない。



今日それを知ることができた。



ダンスを通じて知り合えた先輩から

そう教えてもらえた。



まだ僕は20歳。



もう20歳と思うか

まだ20歳と思うか



その2文字の違いだけで

自分の未来の道を1本にするか

2本、3本にするか変わってくる。



決めつけるには早すぎたかもしれない。

まだ間に合うんだ。



信念を持って貫いて

自分の目指す道を探すにはまだ時間がある。

ただやりたいだけで通用するわけない。

反対勢力があるなら

対抗する余地もないほどに頑張ればいい。



これをやりたい。

じゃなくて、

ほら、やってみせたよ。

って誇らしげに言って

意地でも認めさせる何かを

必ず見つける。



10年後、20年後に振り返って

今日があって良かったと

そう思える今を作っていくよ。



任せろ未来のオレ。

今のオレはお前を後悔させたりはしない。

今日はナポリタン

ええじゃないかに乗りたい2月



どうもこんばんは。

真冬の富士急はきついですよね。

寒さが。

I know it.

でも乗ってみたいですね。

ふと来た衝動。

思ったことをすぐ行動にできる2019年

目指してます。





さてさて、

1月25日、僕は久しぶりに

恵比寿LIQUIDROOMに行きました。


いい意味でどこか恵比寿感がないというか

キラキラしすぎていない

少し静かな川沿いにある

そんなLIQUIDROOM

数あるライブハウスの中でもかなり好きです。


そこで行われたゲスリクエストvol.2

非常にコアなセトリで聴きがいありました。

FC限定は良いものです。

たまにやるから良いのかも知れませんが

普段聞けない曲を聞けるレアなライブ

新鮮でとても良きでした。


普段はキーボードのちゃんMARI側が多い僕ですが

今回はベースの課長側でしっかり見惚れました。

課長のベースかっこいい。

音と一体になっている感じ、共生というか

自然な感じでえぐいベースを弾いてる姿

いつもとは全く違うカッコ良さ秘めていて

最高でした。

利沙子さんとうまくいっていること願います。


最近は課長が出てるテラスハウス

見るのがマイブーム。

美味しそうな料理作るんですよ。

それに影響されて料理するのもマイブーム。

課長が作っていたナポリタン。

早速作ってみました。

意外といけるもん。

もっと美味しく作りたいね。

課長へのリスペクト高まります。



そして利沙子さんに一途な課長

告白の結果はどうなのでしょうか。

テラスハウスを見てからのライブは

また違った見方もできて良かったなって

思いました。



もう切ないとは言わせない



イントロのエモさ

さわやかなメロディーで

わりとストレートな歌詞なのに

切ないこの曲も聴けて良かった。



わちゃわちゃはしゃげるライブもいいけど

少しだけこういう時間があるのもまた

ライブの醍醐味。

こんなに楽しませてくれるゲスの極み乙女。

7周年記念ライブも決定したことで

また愛が深まった1日でした。



ゲスの極み乙女。



最高やで。



そんでもって課長。応援してるで。